ヨガ哲学から学ぶ!自分にとって必要なものってなんだろう??

 




こんにちは! オヤジヨーガでは、時折レッスンでヨガ哲学をお伝えしています。 前回は、 「アパリグラハ」という教えをお伝えしました^^ 意味 「パリグラハ」はサンスクリット語の「抱え込む」を意味します。 「ア」はサンスクリット語で「〜しない」という禁止を意味するので、 「アパリグラハ」は必要以上に「抱え込むことをしない」という意味です。



とってもわかりやくす考えると、「執着してかき集めない」ということになります。



現代でいう、断捨離の考えですね!! 現代社会では、「十分」という概念が薄れてきています。 それによって、持っている事にしがみついたり、欲望を握りしめたり、 今持っていないものに対して、いつか欲しいと思い続けることがありますね。




しかし、必要以上に抱え込む持つことから解放されると、 全てのことが容易に流れはじめます。




物だけでなく、人間関係、食事、仕事など、 「抱えられるだけもつ」「自分にとって十分な量を知る」。



それ以外を手放す「決断」をすることで、 反対に、今「持つ」と選んで決めたものに対しては、

本当に大切にしていく心・味わえるスペースが生まれ、豊かさへと繋がっていきます。




持てる以上に抱え込んだり、物があふれていると、

本当に好きなものや大切なものが分からなくなっていきます。

しかし、それらを勇気を出して手放すこと=「アパリグラハの実践」により、

私たちは自分が何者なのか・自分にとって本当に

必要なものは何かを知ることで、本当の“自由で自分らしい在り方”になっていくことが

できます。




自分自身でもアパリグラハの実践をしました。

できることから手放すことがポイント!

私は、「情報」について実践しました。



今や、現在社会における、情報というのは、

テレビ、インターネット、新聞など、自分が興味関心があるものは

いくらでも調べることができる時代です。



何気なくつけているテレビも毎日同じようなことが報道されており、

知らないうちに取り入れてしまっていたり。



テレビの情報って、なかなか明るいニュースは報道しませんよね。



暗いNEWSばかりで、なんだか心がもやっとする。




これも、「必要以上に抱え込んでいる状況」を自ら作り出していると気づきました。

ちょっとした、「もやっと感」も塵も積もれば山となります。

だから、

アパリグラハを実践し、「必要なだけ情報を取り入れる」ことをする。

そうすることで、

自分にとって必要な情報だけを知ることができます。




価値観も多様化し、簡単に発信できる今。キャッチすることも簡単になったからこそ、 情報と付き合って、見極めていく必要があるなと感じています。




このように、ヨガ哲学を実践することで、

何気なく過ごしていた自分の当たり前の行動を見直すきっかけにもなっていきます。




アパリグラハ。 人付き合いにおいて、withコロナを機に、見直した友人もいます。

以前は、大人数でワイワイ賑やかに過ごすことが好きだったけど、 好きなように会うことができなくなったからこそ、 自分の人間関係を見直したところ、数人だけだったと話していました。 これからの人間関係は、より濃く、豊かに、本当のつながりを感じられる。



自分にとって必要なものがわかることで、

本当の意味で“自由で自分らしい在り方”になっていく。



ぜひ、実践して、どんなことを感じたか、

自分にとって何が必要なのか?



ヨガ哲学は、私たちが忘れかけていたり、迷っていたりするときに、

何かの道しるべになったり、迷わずにいれるようにごくシンプルにできています。



情報や物で溢れていて、逆に欲しいものがわからなかったり、

必要なものは持ってなかったり、そんなときは「アパリグラハ」を実践してみましょう。




自分自身を知る機会にしてみてください^^

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