
こんにちは! 今日は以前行った眠りのヨガと言われているヨガニードラをした際の 体験の声をお届けします^^ まず、ヨガニードラという言葉。 聞いたことはありますでしょうか? 眠りのヨガとも言われていて、 ヨガとタントラ哲学を基盤に生まれた 内観を伴う深いリラクゼーションを得られるヨガの手法です。 瞑想の準備としても、使われ、 寝た状態で行うこともできるガイド瞑想でもあるんです。 イメージは、 ガイドに従って呼吸を整えたらり、 体の各部位に意識を向けていく。 すると、なんと不思議! とっても心地よくなってしまう! そんな感じです^^
1時間の練習で4時間の睡眠に匹敵するとも
言われていて、 老若男女、誰でも取り入れやすいのが
特徴です★ 私もレッスンの最後に ヨガニードラの要素をちょっぴり入れたり
しています^^

私が初めて体験した時に思ったことは、、、 「本来の私って、こうなんじゃないかな?」 「私のままの私」
「無邪気な自分」
「心の中まで自由」
「なんでもできそう・・・!」
こういった言葉が浮かんできました。
これはいい!と感覚的に思って ヨガニードラを学び、
皆様にお届けしました^^
早速感想です!
こちらです↓
「時々寝つきの悪い日があるので、参加しました。
誘導する声に従って、まず体の右側の各部に意識を向けるところからスタート。
右手の親指から右足の小指まで一通り意識を移動させると、
確かに何もしていない左側とは違う感覚に。
次のステップで左側の各部に意識を向けていったのですが、
途中から記憶がありません(涙)。
なるべく眠りに落ちないようにと言われていたのに・・・。
意識が戻ったとき、私は草原を歩いていました(笑)
最後に自分のなりたい姿を3度唱えて終了です。
途中意識を失ってしまうほどリラックスできました!」
そうなんです、 寝てしまうんです笑 私もそうでした! 寝ないようにしていても
結果として寝てしまうのであれば
いいんです^^
体が眠りを必要としていたんだと思います。
実は、このヨガニードラ。
現代に生きる私たちに非常に必要だと感じています。
次回は、
現代において、
・ヨガニードラを練習する理由
・ヨガニードラの必要性
・ヨガニードラがオススメの人
など、その視点からもヨガニードラをお伝えしていきますね✨
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