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オンラインレッスン会員  利用規約
〈サービス利用規約について〉

本サービスを利用する際は、以下の利用規約を契約内容として承諾の上、ご利用いただきますようお願いいたします。

1(総則


(1) 本規約は「オンラインdeおやじヨーガ」(以下、当団体)が運営するオンラインヨガレッスン(以下、本サービス)の利用条件を定めたものです。また、特別レッスン(受講に際し,月額会費以外の別料金を要するレッスンであって、単発的に開催されるものをいいます。)の受講者に対しても、その性質に反しない限り準用されます。

(2)当団体は、 会員が本サービスを利用することによって心身の健康維持・増進を図り、よりよく生きる豊かさの循環を生み出すことを目的に本サービスを提供いたします。


(3)当団体は、合理的な範囲において、会員の事前の承諾を得ることなく、本規約を随時、変更することができます。当団体は、変更の1週間前までに当団体ウェブページに掲示して、変更内容を会員に告知、または通知し、以後会員に適用されるものとします。


(4)当団体は、会員に対して通知をする場合、会員が当団体に申告した電子メールアドレス又はLINEアカウント宛に行うものとし、電子メール発信時点をもって、当該通知が会員に到達したものとみなします。電子メールアドレス又はLINEアカウントに変更等があった場合、会員は速やかに当該変更を当団体に申告するものとし、当該変更を申告しなかったことにより会員が被った損害又は不利益について、当団体は一切の責任を負いません。


(5)会員資格の始期及び終期、オンラインレッスンの開始日等、本規約における日時は、日本時間

(GMT+9:00)を基準とします。

2(会員契約の締結)


(1)会員になろうとする者(以下「申込者」といいます。)は、当団体に対し、当団体の定める方法により会員契約を申し込み、「入会金」並びに当団体の定める会員の「月額会費」、その他「本サービスに関わる費用」を、当団体の定める期限までに、当団体の指定する方法で支払うものとします。当団体から申込者への決済完了メールの発信をもって、本サービスの会員契約(「以下、「会員契約」といいます。」が成立するものとします。


(2)申込者が月額会員で新規契約する場合は、2ヶ月分の月会費を前納いただき、3ヶ月目より当団体の指定する決済Webサービスで支払うものとします。また、月額会員となる場合は事務手続き上の理由により、入会月より3ヶ月間のご継続が必須となります。


(3)申込者は、申し込みにあたり、以下の事項を遵守するものとします。


ア 本サービスの受講に支障がない通信環境であることを申込者の責任において確認すること


イ 講師指導の下、レッスンを行い、私個人の責任の下に、安全に注意を払い、自らの身体的限界を超えない範囲でレッスンに参加すること


ウ 身体的もしくは精神的な健康上の問題で医師から運動を禁止もしくは制限されていないこと


エ 既にアレルギー体質の方、負傷中の方、疾病中の方、先天性あるいは後天的な理由で、身体機能の一部に障害をお持ちの方は、本サービスを受講することを事前に主治医に相談し、承諾を得ること


オ 万一、本サービスのレッスン中において体調などに異常が生じた場合は、直ちに参加を中断し、担当講師に報告することを承諾すること

 

カ 上記エに該当される方は事前に主治医に相談し、自身の責任によって、レッスン参加になんら問題がないこと、また体調管理を行うことを認めること


キ 本サービスは、治療、診断を目的とした医療行為とは異なり、心身ともに健康の効果が「期待できるもの」であることを理解し、アレルギー体質の治療目的や疾患、負傷、疾病などの治療目的に参加しないこと。また、事前に主治医に相談するよう当団体側が求めていることを認めること


ク 万一、レッスン中に体調などに異常が生じた場合は、直ちに参加を中断し講師に報告することを承諾すること


ケ 万一、レッスン中に負傷・疾病などが発生し、罹病した場合、後遺症が発生した場合、死亡した場合についても、自ら責任を負うことを承諾し、当団体側はその原因  の如何に関わらず関係者に対する一切の責任を問わないこと


コ 受講及び受講に際し利用するウェブサービスのID及びパスワードを適切に管理し、第三者に貸与、譲渡しないこと。なお、会員のID及びパスワードを用いて行われた行為は、会員本人の行為とみなされ、会員はかかる行為の結果について責任を負うものとします


(4)当団体は、申込者が以下の事由のいずれかに該当する場合、会員契約申し込みの拒否ないし承諾の撤回、強制退会(会員契約の解除)、アカウントの停止その他適当な処分をとることができます。申込者及び会員が当団体からこれらの処分を受けた場合であっても、当団体は申込者に対し、一切の補償ないし賠償は行わないものとします。


ア 会員とされた者が実在しない、またはその恐れがあると当団体が判断した場合。同一人物により複数のアカウントが登録された恐れがあると当団体が判断した場合


イ 当団体の提供するレッスン(オンライン以外のものも含む。)の利用停止、アカウントの一時停止、会員契約の解除ないし受講申し込み拒否または取消処分を現に受け、または過去に受けた事がある場合、またはそれに準ずる場合


ウ 会員契約申し込みの際、当団体に対してまたはオンラインレッスン受講に際し利用するウェブサービスに対して申告した情報に、虚偽申告、誤記または記入漏れがあった場合。その他,ヨガの修習が目的ではないなど申込動機が不適切であると当団体が判断した場合


エ 会員契約申し込み時点で、月額会費その他の費用の支払いを怠っている場合、又は過去に当団体への何らかの料金の支払いを怠ったことがある場合


オ 決済手段として会員が当団体の利用するウェブサービスに申告したクレジットカードがカード会社により無効扱いとされている場合、その他決済に不具合が生じた場合


カ 申込者が、暴力団員その他反社会的勢力に所属しまたは関係する者である場合、あるいは過去にそうであった場合


キ 本サービスの名誉、信用を傷つけたり、他の会員との協調性を欠き、運営の秩序を乱した場合

 
ク その他、申込者を会員とすることが不適切であると当団体が判断した場合 


(5)会員は本サービスの利用に関して、当団体または当団体に関わる第三者に損害を与えた場合、その賠償をしていただきます。


3(会員の資格)


(1)会員は、本規約2(1)記載の月額会費の決済完了メール発信の日(当日を含む)から、本サービスの受講を開始できるものとします。


(2)会員は、最初にレッスンを受講する日を起算月として、その月の末日までの1ヶ月間、又は3ヶ月間その会員種別に応じて本サービスを受講できるものとします。ただし、当団体は受講に月額会費以外の別料金を要する特別レッスンや体験レッスンを開催することができます。


(3)月4会員については、利用回数は次月には繰り越しできません。


(4)会員契約及び会員資格は、本規約9(契約変更 及び 休会届け)に定める通知が行われない限り、同一の条件で1ヶ月間さらに自動で更新されるものとし、以後も同様とします。


(5)前項の更新を希望しない場合、会員は、前月10日までに、当団体の指定する方法で、その旨を当団体に通知しなければならないものとします。この通知があった場合、月額会費が有料の会員は、最終利用可能日をもって有料会員の資格を失い、同日より、サービスは受講できなくなるものとします。


(6)本規約3(2)ないし(3)は、当団体が特別のキャンペーンを行う場合は適用しません。この場合、最終利用可能日、最終利用可能日経過後の会員資格の種別についてはキャンペーンごとに定めます。

(7)会員は以下各号に該当する方とします。
ア 本規約に同意できる方
イ 健康上の問題で医師から運動を禁止もしくは制限されていない方
ウ 成人男性の方
エ 当団体から連絡することが可能な電子メールアドレスやLINEアカウントを保持している方
オ 過去に当団体が定める利用規約に違反したことがない方
カ 暴力団関係者、または反社会的勢力関係者と直接または間接的に関わりのない方
キ その他、当団体がふさわしくないと判断した場合はお断りすることがあります。

4(禁止行為)


(1)会員は、本サービスの利用に際して、以下の行為を行ってはなりません。


ア 本サービスを利用する権利を、譲渡ないし賃貸するなど形式を問わず他人に使用させる行為


イ オンラインレッスンの内容、映像、画像、音声その他本サービスに関する一切の映像、画像、音声、商標、ロゴマーク、文章等について、当団体に無断で、使用、複製ないし転載、第三者への配布や譲渡、公開、放送、当団体以外のサイトにアップロードする行為、またはそのおそれのある行為をすること。その他、当団体またはレッスン担当講師その他オンラインレッスンに関係する第三者の著作権、意匠権、商標権、肖像権その他の知的財産権、名誉、信用、プライバシーを侵害する一切の行為


ウ 犯罪その他公序良俗に反する行為

 

エ 許可なく本サービスにおいての物品を売買すること、または営業や営利目的その他ヨガの個人的修習以外の用途に利用する行為


オ レッスン担当講師または他の会員に対し、暴言・脅迫または威圧的言動、SNSによる誹謗中傷その他嫌がらせをすること、宗教・政治活動・マルチ商法への勧誘、競合サービスや企業等へ勧誘をする行為


カ 傷病中、その他不適切な状態でオンラインレッスンを受講する行為。ただし、医師の許可がある場合はこの限りではない


キ 他の利用者に関する個人情報を収集または蓄積する行為


ク 当団体に許可なく複数のアカウントを登録する行為、複数のデバイスで同時に受講する行為、その他オンラインのレッスンであることを不適切に利用した受講行為


ケ 当団体のサーバーまたはネットワーク機能を破壊したり、妨害する行為またはおそれのある行為


コ 本サービスの利用に際し当団体が指定するウェブサービスの規約に違反する行為

 

サ 本サービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接的に利益を供与する行為


シ 本サービスの利用において、担当講師の合理的指示にしたがわない行為、その他サービスの進行を妨げる一切の行為、または当団体が不適切と判断する行為


(2)当団体は、会員が本規約に違反したと当団体が判断した場合、会員に対して、事前の催告や通知等をなんら要せず、提供中のオンラインレッスン及び会員が申し込んでいるほかのレッスンについて、強制退出・中止・中断・投稿コンテンツの削除や削除要請、会員資格の一時停止や強制退会(会員契約の解除)その他の適当な処分を行うことができるものとします。会員が当団体からこれらの処分を受けた場合であっても、当団体は、会員に対し、月額会費の返金その他一切の補償ないし賠償は行わないものとします。


5 (会員資格の喪失)


(1)会員が次の号のいずれかに該当した場合には、その資格を失います。

 

ア 退会したとき


イ 死亡したとき


ウ 本規約2(4)に定める項目に該当する場合


エ 本規約3に定める会員資格が欠けたとき


オ 本規約4に定める禁止行為に違反したとき


カ 当団体が本サービスを閉鎖したとき。尚、会員資格の喪失時期は会員が該当したそのときになります


(2)前項各号の理由により会員資格を喪失した会員は、損害賠償の請求を行うことができません。

6(レッスンの内容の変更 及び 休業日について)

(1)レッスン担当講師がやむを得ない事情により欠席その他指導できない状態となった場合など合理的な理由がある場合、当団体は、レッスン開始前に会員に対して通知することによって、レッスン担当講師を変更し、あるいはレッスンの実施をキャンセルまたは開催日時の変更をすることができます。


(2)通信障害やサーバーの障害、戦争や内戦等国内外の政治情勢、地震や津波・強度の台風等自然災害その他やむを得ない事由によりレッスンの提供が著しく困難な場合、当団体は、会員に対する予告なしに本サービスの全部または一部を中止その他適当な措置をとることができるものとします。

 

(3)当団体は次の各号のいずれかに該当する場合、本サービスを休業できるものとします。


ア ゴールデンウィーク、お盆、年末年始、その他当団体が事前に定め会員に通知した休業日

 

イ サービスの補修、保守、点検又は改修をする場合

 

ウ その他、合理的な理由により当団体が休業を必要とする場合


7 (お支払いについて)


(1)会員は本サービスを利用する場合、当団体が定める利用料(入会金、利用料、手数料等)を、当団体の定める期限までに、当団体の指定する方法で支払うものとします。また、インターネット接続に伴う通信料金等は会員の負担とします。


(2)会員が月額会費を1ヶ月未納した場合、本サービスを利用することができません。その場合、お支払い完了と同時に本サービスの利用が可能となります。


(3)会員の都合等で入会金及び月額会費、その他費用の支払いを中止する場合には、お支払い完了後は、クーリングオフの期間を除きご返金はできません。


(4)クーリングオフの期間は、申込者が入会にあたって支払いを完了し、決済完了メールを受け取ったその日から起算して8日を経過するまでの間とし、申込者は書面により、契約の解除を行うことができます。 その書面は発行したときにその効力が生じるものとし、契約の解除が成立した場合、当団体はその契約解除に伴う損害賠償、違約金の支払いを請求いたしません。


(5)当団体は必要に応じて、会員が負担すべき諸料金(入会金、利用料、手数料等)を、社会情勢の変動に基づいて改訂することができます。その場合、当団体は1ヶ月前までに会員に対して直接通知または当団体ホームページ等により告知するものとします。

 

8(契約変更 及び 休会届け)


(1)月額会員が契約変更を希望する場合、変更希望月の前月10日までに、当団体に対して通知及び連絡し、当団体の定める各種変更手続きの取り交わしによって変更することができます。但し、入会時に適用したキャンペーンの種類によっては変更が出来ない期間があります。


(2)月額会員が休会を希望する場合、休会開始月の前月の10日までに、当団体に通知及び連絡をし、当団体の指定する書面による手続きの取り交わしを当団体が定める期日までに完了しなければなりません。

 

(3)休会は1回の届出手続きで、3か月間まで休会可能とします。休会期間経過後、当団体の指定する支払いシステムによる決済の再開が自動的に行われます。1回の届出手続きにつき、休会手数料2,200円(税込)を当団体の指定する方法でお支払いいただきます。

 

(4)ご入会時に適用したキャンペーン期間中に休会などの申し出があった場合でも、キャンペーン価格の返還及び期間の延長はいたしません。


(5)キャンペーン適用時に関しては、別途キャンペーン約款に準ずるものとします。


9(解約について)


(1)会員は、希望する解約月の前月の10日までに当団体に対して通知及び連絡を完了しておかなければならず、未払いの会費等がある場合はそれを完納しなければなりません。


(2)会員は解約月の末日をもって解約するものとします。尚、解約月の会費について、会員は全額支払うものとし、いかなる理由においても返金ができません。


(3)キャンペーン適用時に関しては、別途キャンペーン約款に準ずるものとします。

10(個人情報の保管及び利用)


(1)当団体は、会員契約申し込みに際して会員が当団体に提供した氏名や電子メールアドレス等の個人情報、本サービス利用中の会員の発言・会話、問い合わせ内容、投稿内容、会員の肖像・容貌や声を含む映像または画像を、収集し保管するものとし、会員はこれに同意するものとします。

 

(2)当団体は、前項の情報を下記目的のために利用するものとし、会員はこれにあらかじめ同意するものとします。


ア 申込の受付、本人確認、その他オンラインレッスンに関係するサービスの提供、運営及び改善のため


イ 本サービスに関するご案内、お問い合わせ等への対応、当団体からの各種ダイレクトメール・電子メールの送付、アンケートの実施のため


ウ より良い商品・サービス開発のため

 

エ 本規約に違反する行為に対する対応のため

 

オ 規約の変更等を通知するため

 

カ 当団体の広報(当団体による印刷物や動画、メディアなどによるものを含む)のため


(3)当団体は、オンラインレッスンの提供を目的とし、本サービスにかかる業務の一部を委託するレッスン担当講師その他の本サービス運営に関係する第三者に対し、会員の個人情報(氏名、電子メールアドレス、電話番号)を共同利用ないし第三者提供する可能性があります。会員は、その共同利用ないし第三者提供にあらかじめ同意するものとします。

11(免責事項)


(1)会員は、以下に掲げる事項に関連して生じた損害について、当団体が一切賠償責任を負わないことにあらかじめ同意するものとします。ただし、当団体に故意または過失があった場合はこの限りではありません。
 

ア 会員のアカウントへの不正アクセスその他第三者の不正行為に起因する行為によりレッスンが受講できなかった場合

 

イ アカウント名やパスワードの失念・紛失、オンラインレッスン受講環境の不備など、会員側の事情により受講できなかった場合

 

ウ 本サービスの受講によって、会員その他の第三者にケガ、病気、器物の損壊その他の損害が生じた場合

 

エ 会員間のトラブルが生じた場合

 

オ 本サービス内において、コンピューターウィルス感染等によって発生したコンピューター・回線・ソフトウェア等の損害、物理的な破損、またはZOOMによる不具合等で発生したいかなる損害が生じた場合


カ 万一、本サービスのレッスン中に負傷・疾病等が発生し、罹病した場合、後遺症が発生した場合、死亡した場合についても、自ら責任を追うことを承諾し、当団体はその原因の如何に関わらず関係者に対する一切の責任を問わないこと


(2)前項但書によって当団体が何らかの債務不履行ないし不法行為責任を負う場合であっても、当団体が会員に対して負担する賠償額の総額は、会員が当団体に過去3か月間に支払った対価の総額を上限とします。ただし、当団体に故意または重過失がある場合を除きます。


(3)会員がオンラインレッスンを欠席ないし中途退席したとしても、当団体は、それに対する補償ないし賠償は、欠席や退席の理由に関わらず、一切行わないものとします。

 

12(閉鎖または利用制限)


(1)当団体は次の各号のいずれかに該当する場合、サービスを閉鎖又は利用制限できるものとします。
 

ア 法令が制定、改廃されたとき、又は行政指導を受けたとき

イ 天災、地変その他不可抗力の事態が発生したとき

 

ウ 著しい社会情勢の変化があるとき

 

エ 法令に基づく点検、改善及び必要なサービス改修があるとき

 

オ 当団体が必要と認めたとき、その他やむを得ない事由があるとき

 

カ 第1項の場合において、本サービスを閉鎖するときは、当団体は損害賠償等の責任を負うことなく会員との契約を解除することができます。この場合会員はその他名目の如何を問わず、損害賠償責任などの意義申し立てをすることができません。


13(事業譲渡)


当団体は、本規約に基づく権利及び義務を第三者に譲渡することができるものとします。

14(準拠法及び専属的合意管轄裁判所)


当団体及び会員は、オンラインレッスンの受講その他本規約に関連して当団体と会員の間で生じた紛争の解決については、東京地方裁判所を専属の第一審の管轄裁判所とすることに合意します。また、本規約の準拠法及び解釈は日本法によります。


15(特別レッスンへの準用等)


(1)本規約は、その性質に反しない限り特別レッスンの受講に準用されます。この場合、「会員」を「受講者」に適宜読み替えるものとします。


(2)特別レッスンの受講者は、受講の申し込みの際、個別に当団体が定める受講料を支払わなければならないものとします。


(3)当団体は、特別レッスンについて、受付予約数の上限を設けることができます。当該上限を超えた予約は受け付けられません。


(4)会員は、特別レッスンの受講申し込みのキャンセルないし日時の変更または振替はできないものとします。

 

 


令和2年6月吉日 制定
令和5年3月吉日 改定

令和5年5月吉日 改定

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